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SMSWhatsAppアカウント停止・利用制限

WhatsApp「アカウント停止」詐欺SMSの文面と見分け方

最新の受信:2026年8月24日確認した件数:5件文面の種類:4種類

「お客様 平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとう…」というSMSが届いたら、WhatsAppを装った詐欺です。同じ手口の文面をこれまでに5件確認しています。

結論:「高リスクアカウントと判定された」「24時間以内に認証しないとアカウントを削除する」と知らせるWhatsAppを装ったSMSは詐欺です。ボタンやURLは開かず、そのまま削除してください。

実際に届いたメッセージ

2026年8月24日 受信(同じ文面を2回受信)
お客様 平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 {電話番号} お客様のアカウントにつきまして、複数のネットワーク環境および端末からの頻繁なログインが確認されました。そのため、システムにより「高リスクアカウント」として判定され、情報漏洩や不正利用の可能性がある状態となっております。お手数をおかけいたしますが、下記の【START】ボタンをクリックし、指定された時間内にアカウント認証手続きを完了してください。なお、システムで設定された24時間以内に認証が完了しない場合、アカウントは高リスク状態として登録され、自動的に利用停止または削除される場合がございます。 内容をご確認のうえ、必要なお手続きをお願いいたします。 ありがとうございます。どうぞ良い一日をお過ごしください。.
2026年7月17日 受信
ご利用者 様 お客様のアカウントにおいて、異なるIPアドレスからの頻繁なネットワークログインが検出されました。これにより、データ漏洩や不正行為のリスクがあると判断し、本アカウントを「高リスクアカウント」としてマークいたしました。 以下の「認証を開始」ボタンをクリックし、指定の時間内にアカウント認証を完了してください。 システムが設定した24時間以内に認証が行われない場合、本アカウントは高リスクアカウントと見なされ、自動的に削除されます。あらかじめご了承ください。
2026年6月14日 受信
Hi ご利用者様, お客様のアカウントにおいて、通常とは異なるIPアドレスから複数回のアクセスが確認されました。セキュリティ保護のため、本アカウントは一時的に「高リスクアカウント」として判定されています。 下記の「認証を開始」ボタンより、案内に従ってアカウント認証を完了してください。 システムが定める24時間以内に認証が完了しない場合、本アカウントは高リスクアカウントとして扱われ、自動的に削除されます。 Please find the details below for your reference. - Thanks for taking a moment to read this message.
2026年1月7日 受信
お客様: こんにちは。システムによるセキュリティ検査の結果、お客様のアカウントに異常の可能性があることが確認されました。アカウントおよび関連情報の安全を確保するため、アカウントの一部機能を一時的に制限しております。 12時間以内に【開始】ボタンをクリックし、指定の時間内にアカウント認証を完了してください、アカウントの所有権をご確認ください。 アカウントがさらに制限されるのを防ぐため、お早めに認証手続きを完了してください。あらかじめご了承ください。
※URLは誤ってアクセスしないよう無害化して掲載しています。送信元の番号は偽装や乗っ取りの可能性があるため掲載していません。

この詐欺の特徴

「異なるIPアドレスからの頻繁なログインが検出されました」「本アカウントを高リスクアカウントとしてマークしました」と伝え、「認証を開始」「START」などのボタンから手続きさせようとします。「24時間以内(12時間以内)に認証しないとアカウントを削除する」と期限を切るのが特徴です。リンク先で電話番号や確認コードを入力させ、アカウントを乗っ取ります。乗っ取ったアカウントは、友だちへの詐欺メッセージの送信などに使われます。

詐欺と見分けるポイント

  • アプリの外のSMSで「認証」を求める:アカウントの状態は WhatsApp のアプリの中で確認できます。SMSのボタンから認証手続きをさせる必要はありません。
  • 「高リスクアカウント」「自動的に削除」と脅す:期限を切って、考える時間を与えません。
  • 宛名が「お客様」「ご利用者様」:あなたの名前もサービス名もはっきり書かれていない、誰にでも送れる文面です。
  • 日本語と英語が混ざる・文の区切りがおかしい:「Hi ご利用者様,」「Please find the details below」のように英語が混ざったり、読点で文がつながったりしています。

本物かどうか確かめる方法

SMSのボタンやリンクは使わず、WhatsApp のアプリを直接開きます。アカウントに本当に問題があれば、アプリの中に表示されます。アプリが普段どおり使えていれば、そのSMSは詐欺です。

URLを開いてしまったら

  • 何も入力していない:ページを閉じてSMSを削除すれば問題ありません。
  • 電話番号を入力した:それ以上は入力せずにページを閉じます。このあと届く確認コードは、誰にも教えないでください。
  • 確認コード(6桁の数字)を入力した・教えた:アカウントを乗っ取られるおそれがあります。すぐに WhatsApp のアプリで自分の電話番号を使ってログインし直し、「設定」の「アカウント」から2段階認証を有効にします。乗っ取られた場合は、友だちに「自分のアカウントから届いたメッセージに応じないで」と別の方法で知らせます。

ほかの手口にも共通する見分け方や、被害にあったときの相談窓口は対策ガイドにまとめています。

今日からできる対策

まずは無料で:携帯キャリアの迷惑SMSフィルタをオンにする

各キャリアの無料の拒否設定で、詐欺SMSの多くを受信前に止められます。

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